灰色の脳細胞

2015年2月12日 日常
ごきげんよう、ムッシュー。



推理小説を読もうってことで、最初に読んだのは王道・クリスティーの「そして誰もいなくなった」でした。

なるホロ、なるホロ、全く解けなかったです。
今思えば、もう少し考えるべきだった…

その後ポアロシリーズの「スタイルズ壮の怪事件」「アクロイド殺し」と読み終えました。

アクロイド殺しは読んでるうちになんとなく解けてきて、真相編に入る前に自分なりの解答を出してみたら、まぁびっくりなことに犯人を当ててしまいました。
まぁ細かいところは分からなかったりしましたが…

次は「ABC殺人事件」を読もうかなと。


ところでMレックウザのテキスト判明しましたね。
個人的な感想は、HP220なのが許せないのと、Δ進化がメガンシカルールを無視して欲しいなってことです。

これからもしっかりと灰色の脳細胞を使いましょう。

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